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ゴルフ|意外と知らない?肩甲骨とスイングの関係性&使い方

テークバックをする時は、体の前側の筋肉を使うのではなく、体の後ろ側の筋肉(背筋や肩甲骨)を使ってクラブを持ち上げています。「背筋が弱すぎてクラブを持ち上げるのがキツイ」っていう人はいないと思うのですが、「肩甲骨が硬くてうまくトップの位置まで持っていけない」っという人は結構います。肩甲骨が硬いままだと上半身の可動域が狭くなってしまい、トップの位置が低くなったり、捻転差をうまく効かせられなくなってしまいます。

そうなってくると、ヘッドの軌道がアウトサイドインになってしまいスライスの原因になったり、体がうまく回転しないことで飛距離を伸ばすことが難しくなってしまうんですね。なので肩甲骨というのは非常に大切な部分でもあり、スイングに深く関係している部分でもあります。

肩甲骨の柔軟性は、どんなスポーツでも要求されるものです。仕事の合間をぬって筋トレするのは難しいと思いますが、肩甲骨を柔らかくする体操やストッレチは簡単にできますので、これから毎日してみてはいかがでしょうか。

きっとスイング自体が良い方向へ変わりますよ。

石川遼選手と大谷翔平選手の柔軟性
タツキ

ちなみに石川遼選手や野球の大谷翔平選手なんかは両肘が前へ張り出すほど肩甲骨がすごく柔らかいです。ここまでなれとはいいませんが、せめて体の内側に肘が入るようにしたいですね。

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肩甲骨が硬いか調べる

肩甲骨が硬い人は、肩の位置が若干高く前に出ています。自分でわからない場合は、壁に背中をつけてみてください。もし背骨がピッタリと壁についている場合は肩甲骨が硬い人です。

柔らかければ、背骨両端の筋肉が浮き出ていますので、”背骨”ではなく”背中”が壁についているはずなんです。では、肩甲骨が硬い人におすすめする”肩甲骨を柔らかくするストレッチを紹介します。

目次

肩甲骨を柔らかくする

まず、胸を大きく膨らますようにして、背中にシワを作るようにしてください。そしてそのまま肩を使い大きく深呼吸をします。これを5回くらいすると肩甲骨らへんに少しハリを感じると思います。ハリを感じたら、次は猫背にして肩甲骨を広げてあげましょう。

これを繰り返すことによって肩甲骨はどんどん柔らかくなっていきます。簡単でしょ?

あと休みの日や時間がある日なんかは、ストレッチ&軽筋トレがおすすめです。詳しくはゴルフに必要な筋肉は?を見てください。

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肩甲骨の使い方

使い方といっても意識して肩甲骨を使うわけではありません。「肩甲骨が柔らかくなると自然とこうなりますよ」っというお話です。

肩甲骨が硬い人は、トップからダウンスイングに移行する時、背中にシワが寄りません。しかし肩甲骨が柔らかい人は、背中にシワが寄るんですね。もっと細かく言うと、両肩甲骨がぶつかるような動きをします。

テレビで見たことありませんか?肩甲骨で空き缶潰す人。極端に言うとあんな感じな動きになります。こういった動きが加わると「下半身が先導して、あとから上半身がついてくる」といった捻転差を作ることができるんですね。

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意識しすぎると痛めるかも・・

肩甲骨が硬い方はあまり意識しすぎないよう注意してください。肩甲骨は比較的痛みが出やすい部分なので、毎スイング意識して動かしてしまうと慢性な痛みが出る場合があります。ですので、何球したら別の部分の意識をするなどといった部分のローテーションをしていきましょう。

そうすることで比較的筋肉痛などの痛みもなく肩甲骨を柔らかくすることができます。

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