【ホットリスト2022】［マレット型］パター部門のおすすめを分かりやすく紹介

イメージ通りの真っ直ぐなパッティングをサポート
フェースのトウとヒール部分に「高比重タングステン」を採用。左右方向の慣性モーメントを大きくし、フェースのブレを抑えます。また「前方重心設計」により、オフセンターヒット時の方向のズレを軽減。思ったところへの真っ直ぐなパッティングをサポートします。

ミスヒットしても均一な距離感を維持
各モデル毎にヘッドの慣性モーメント（MOI）に合わせて、パターンが異なる「フェースミーリング」を搭載。
これにより、トウ側やヒール側にミスヒットしても、安定したボールスピードと距離感が得られます。

ボールの中心をしっかり捉えたストロークを実現
一般的なアライメントでは、アドレス時の目線がボールの真上にない場合、ボールのセンターからズレた位置にセットしがちです。そこで従来モデルでも好評の「2135アライメント※」を、より合わせやすいようにトップブレードに搭載。ゴルフボールの中心の高さである21.35mmで構えられるため、目線がボールの手前や先にある場合でも、常にボールのセンターに合わせた正確で再現性の高いアドレスを実現できます。

「可変ウェイト」と「SIKフェースインサート」を採用。安定したストロークを実現するモデルとなっています。

可変式のタングステンウェイトがソールに2か所は配置されておりますので、安定したヘッド軌道が実現できます。ストロークの再現性と高いカスタマイズ性を可能にしています。

また、SIK社が特許を有する「DLTテクノロジー（段階的ロフト角）」のフェースデザインを採用しており、フェース上部で4°のロフト角から始まり、下部で1°のロフトになるように3段階で調整されている為、1.5°前後での安定した打ち出しを可能にしています。

サイトラインプレート
世界初取り外し可能なサイトラインプレートを搭載。フィッティング後も簡易的にサイトラインを交換する事が可能になりました。０ライン～２ラインまでの９種類のサイトラインを選択する事が出来ます。
※サイトラインプレートは別売りとなります。

ヘッドウェイト
5g､10g､15g､20g,25g（５種類）バリエーション。グリーンのスピードに合わせてより細かく選択できます。軽いウェイトは打ちすぎてしまう人に向き、重いウェイトはショートしてしまう人に向いています。
※標準15g

インナーウェイト
インナーウェイトが手元の安定感を増幅させます。
トルクバランスパターはグリップ先端に近い部分に約３０gのインナーウェイトを搭載。グリップ先端部を重くする事で手元の安定感が増し、淀みないストロークが可能になります。さらにグリップエンドにもカウンターウェイトが取付可能（フィッティングのみ）です。

グリップ
自社開発グリップ。
形状がラウンドとフラットの２種類、重量・サイズはスタンダード１０５とスリム８５の２種類の合計４種類。
・ラウンドタイプ：グリップの握りに左右されずカップに対して真っすぐにアライメントする事が出来ます。
・フラットタイプ：グリップの握りを一定化させて常に安定したストロークが出来ます。
※既製品は「ラウンドタイプ」がスタンダード

オデッセイパターを代表する人気のアライメントをプラス
「2-BALL ELEVENパター」は、2022年ニューモデルのELEVENパターに、約20年にわたり人気を博している2-BALLアライメントを備えたモデルです。ソールには、ELEVENパターのものとは異なる、2-BALL ELEVENパターのロゴが入れられています。ヘッド形状は、2-BALLアライメントを搭載するにあたってヘッド形状もデザインしなおしています。見るからに慣性モーメントが高そうな、大きなものとなっていますが、従来のネオマレットとは一線を画しています。実際、高慣性モーメントではありますが、ヘッド前方部分にスチールを使用し、ソール前方のトウ・ヒールにスチール製ウェイトを装着する一方、ヘッド後方下部にはウレタン樹脂のTPUと比重の軽いアルミニウムを使用したことで、「TRI-HOT 5Kパター」同様に浅重心化も実現しています。その結果、ネオマレットでありながら、高い操作性も持ち合わせたパターにもなっています。

高慣性モーメント＋浅重心で、ミスヒットでもカップインの確率が高まる
高慣性モーメントに浅重心設計が組み合わされていることで、「2-BALL ELEVENパター」は、ミスヒットへの強さも発揮します。フェースのオフセンターでインパクトしても、想定していた距離感、方向から大きくズレることなくボールが転がり、その結果、カップインの確率も高まることとなります。

ホワイト・ホット インサートで、心地良い打感、打球音なども実現
フェースには、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホット インサートを搭載しています。ボールのカバーと同じ素材を使用していることで、インパクトでの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで、登場以来、20年のときを超えても、ツアーにおける信頼度や人気は変わることがありません。これまで世界中で多くの勝利を積み重ね、現在もその記録を伸ばしつづけています。

ヘッドラインアップは、4つを用意
2-BALL ELEVENパターには、ヘッド形状自体は同じながら、異なるスタイルの4つのモデルを用意しました。2つの白いディスク上に黒の1本線のアライメントを入れたタイプで、ダブルベントネックを組み合わせた「TOUR LINED」、黒い1本線のアライメントがあるタイプで、ショートスラントネックを組み合わせた「S TOUR LINED」、黒い1本線のアライメントがあるタイプで、クランクネックを組み合わせた「CH TOUR LINED」、2つの白いディスク上に赤と青の3本線のアライメント、トリプル・トラックを採用し、ダブルベントネックを組み合わせた「TRIPLE TRACK」です。すべてに、STROKE LAB REDシャフトとPistolグリップを装着し、パター長さは、「TOUR LINED」と「S TOUR LINED」に32、33、34インチ、他の2モデルは33、34インチを用意しています。

・ずっと変わらぬ、クラフトマンシップあふれる仕上がり
従来のTOULONパター同様に、「New TOULONパター」のヘッドも、クラフトマンシップあふれる、ステンレススチールの削り出しで製作されています。ブラックPVD仕上げと相まって、オデッセイのハイエンドシリーズらしい高級感、所有欲をくすぐる完成度を見せており、パターにフォルムの精密さや美しさを求めるゴルファーにも充分満足していただけるクオリティを誇っています。

・新たにタングステンウェイトをトウ、ヒールに搭載
基本の製法や造形美は過去モデルと同様ですが、「New TOULONパター」では、性能向上のために変更も加えられています。そのうちの1つが、浅重心、高慣性モーメント設計です。従来はソールの中央部分にヘッド重量調整用のプレートが搭載されていましたが、「New TOULONパター」では、ソールのトウ、ヒール部のフェースに近い場所に、2つのタングステンウェイトを配置しました。これにより、「New TOULONパター」のヘッドは浅重心となっており、その結果、バックスピンが抑制され、ボールによりスムーズな順回転がもたらされるようになりました。また同時に、ヘッドのトウ、ヒール方向の慣性モーメントもアップ。ヘッドが開閉しようとする動きも抑制するようになっています。なお、2つのタングステンウェイトの効果を高めるべく、ヘッドのフォルムにもわずかに変更が加えられており、従来モデルよりもトップラインはフラットになり、バックフランジも薄いものとなっています。
※通常在庫のウェイトは10gになります。
カスタムについては後日予約開始予定です。カスタムで選べるウェイトは5g、15g、20gになります。

・新採用のダイヤモンドグルーブ・フェースで、転がりの良さが向上
変更は、フェースにもあります。従来のTOULONパターでは、ダイヤモンドパターン(ひし形)の溝が深くミーリングされ、各ダイヤモンドパターンのなかにドットに近い短いラインも入れられたダイヤモンドミル・フェースが採用されていましたが、「New TOULONパター」では、新たな処理が採用されました。ダイヤモンドグルーブ・フェースと呼ばれるもので、ダイヤモンドパターン内のラインは、ダイヤモンドパターンの中央を貫いて刻まれており、さらにフェース全面にミーリング加工も施されています。これにより、ボールの転がりの良さが、さらに向上。一般的なミルド加工のフェースよりも、大幅に順回転がかかりやすくなっています。

・ブランドカラーに合わせて、グリーンのNEW STROKE LABシャフト
ヘッドラインアップには、ブレードタイプのSAN DIEGO、ワイドなブレードタイプのCHICAGO、ツノ型のLAS VEGAS、マレットタイプのATLANTAの4つを用意。これらのヘッドには、カーボン部分を以前よりも長くしたNEW STROKE LAB シャフトが組み合わされています。今回は、TOULONのブランドカラーであるグリーンのカラーリングを採用しており、同様にグリップもグリーンとなっています。パター長さは、34インチです。なお、カスタム対応でスチールシャフトも選択することができます。

登場から20年を過ぎてなお、絶大な支持を受けつづけるインサート
「WHITE HOT OGパター」のいちばんの特徴は、何をおいてもインサートです。2000年に誕生したホワイト・ホット インサートは、ボールのカバーと同じ素材を使用したことで、インパクトでの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで、この白いインサートは、あっという間にプロをはじめとした多くのゴルファーを虜にしました。以来、20年のときを超えても、ツアーにおける信頼度や人気は変わることなく現在に至っており、世界中で多くの勝利を積み重ねつづけています。

ステンレスを細部まで精密に削り出した美しいヘッド
「WHITE HOT OGパター」には、ステンレスをミーリング加工で削り出したスキンミルドヘッドが採用されています。細部まで精密に形づくられており、ステンレスのシルバーカラーもその美しさを増幅させています。こだわりの強いプレーヤーも納得のいく仕上がりです。

調整を可能にするアジャスタブル・ソールウェイト
ソールには、アジャスタブル・ソールウェイトを装着しました。使用するプレーヤーの好みに合わせて重さやスイングバランスを調整することにより、ベストな「WHIT HOT OGパター」へと仕上げることができます。

#7のネックなどが異なる3タイプをはじめとして、今回は6モデルを用意
今回の追加モデルには、「DOUBLE WIDE」「2-BALL BLADE」「#7CH」「#7 NANO」「#7 BIRD」、そして「ROSSIE S」の6モデルをラインアップしました。なお、「2-BALL BLADE」はすでに発売されていますが、それはトリプル・トラック アライメントが入れられたものとなっており、今回のものは黒い1本線のアライメントとなっています。追加モデルのシャフトには、赤いNEW STROKE LABシャフトとスチールシャフトが用意され、「DOUBLE WIDE」にのみ左用モデルも設定されています。

最適化されたピラミッドフェースパターン
このフェースパターンはセンターヒットの速度を向上し、正確な打ち出しと転がりを生み出します。ピラミッドの大きさは中央付近の密度が最も高くなるように設計され、ミスヒットによるスピードロスが相殺されます。その結果として、フェース全体で安定した距離感のコントロールが可能になります。

高精度ウェイティングテクノロジー
ソールのウェイトの位置を変えることで、パターのバランスを微調整することが可能です。選んだホーゼルに基づいて微調整を行うことでパター全体の重量を調整できますので、自分に合ったフィッティングを創り出すことができます。

高密度タングステンウィング
ウィング部分のタングステンインサートはアライメントをサポートするとともに深い重心位置を作ります。やさしさと安定性があります。

ミスに強い
フェース側のトゥ・ヒールに高比重ウェイトを搭載。ミスヒットに強く、安定した転がりをしてくれます。

心地よい打感を生む「ソフトPEBAX」としっかりとした打音を生む「ハードPEBAX」の2重構造のインサート。ショートパットではソフトな打感を、ロングパットではしっかりとした打感により、距離感が合わせやすくなっています。

テークバックがしやすく、操作性に優れたモデルで、ツアーでも人気の角型形状。コンパクトなヘッド形状が、絶妙なタッチを可能にしています。

ミスにも強い、スパイダーシリーズ「GTパター」が登場

スパイダーシリーズで初となる「オープンフレームマルチマテリアルデザイン」を採用。ウイング形状のスチールウェイト90ｇをヘッドの両サイドに配置。オフセンターヒット時のパッティングを安定させる為に「4：2：4」の重量配分を採用（総重量の約80％が外側に配分）そうしたことで寛容性を実現。この独創的な構造が更なる安定感を実現。ミスヒットに強いスパイダーとなっています。

インサートに搭載された「Pure Roll TM2」との相乗効果により、しっかりとした打感を実現しながら、安定した回転をサポートしてくれます。
「Pure Roll TM2」：TPUとアルミニウムの複合素材となった新しいインサート。しっかりとした打感を実現しながら、インサートに施された45度の溝がトップスピンを発生させ、インパクトからカップインまでの安定した回転をサポートします。

スパイダーGTの特徴でもある軽量な「6061アルミニウムボディ」。塗装やPVD仕上げに比べて耐久性が高く、高級感を生み出すアルマイト仕上げとなっている。ボディは高級感を感じる「シルバー」、グリーン上でも映える「レッド」、ヘッドが引き締まって見える「ブラック」、ソフトなカラー「ライトブルー」の4色を展開しています。

シャフトは新開発された「フルーテッドシャフト」を採用。チップから約13ｃｍの位置に、打感と打音を向上させるために6か所へ樹脂を入れ込むことで、シャフトの剛性を維持しながら、安定感を操作性を高めています。

コンセプト
2022年のスコッティ・キャメロン「PHANTOM X」のパターは、全く新しいヘッド形状を採用。人気モデルたちのアップデートにより誕生しました。ツアーで好評の303ステンレススチールを削り出したフェースとボディを、9つのモデルで採用。6061アルミニウム製のフランジやソールと巧みに融合させ、設計されました。「PHANTOM X 12」は、アルミニウムのフェースとソールにステンレススチールのウィングを組み合わせ、最大限の慣性モーメントを実現。フランジをスリム化しアライメントを長くすることで、前モデルよりも狙いやすいモデルへとアップデートしています。

ソリッドなステンレススチールによるフェースとボディ
「NEW PHANTOM X　シリーズ 」の5, 5.5, 5s, 7, 7.5, 9, 9.5, 11, 11.5 は、米国で精密加工された303ステンレスをボディとウィングそしてフェースに採用。アルミニウム製のソールとフランジと一体化。安定した打音とソフトな打感、優れたパフォーマンスと操作性を実現しています。

ツアーにインスパイアされた精密な削り出し形状
2022年のモデルは、ツアープレーヤーからのフィードバックをもとに設計されております。2021年の世界のツアーで数々の勝利とともに検証を重ねてきました。精密に機械加工されたステンレススチールのフェースやスマートなヘッド形状、洗練されたアライメント、高耐久の仕上げ、シャフトとネックの構成など、ツアープレーヤーがより好み、使いやすいものを目指して作られています。

進化したシャフトとネックのコンビネーション
「PHANTOM X 11.5」は、ミルドトップラインのスパッドにローベントのステップレススチールシャフトを引き続き採用。「PHANTOM X 7.5」と「PHANTOM X 9.5」は、「PHANTOM X 5.5」と同様にスモールスラントのジェットネックを採用しています。「PHANTOM X 5, 7, 9, 11, 12」の各モデルは、フェースローテーションを最小限に抑えるために設計されたステップレススチールシャフトを採用。ターゲットラインを真下に向けたシングルミッドベントを備えています。2022年6月発売予定の「PHANTOM X 5s」は、オフセットゼロでトップラインの中心点付近につながるストレートなステップレススチールシャフトを採用しています。

新しいグリップ
滑り止めの機能と装飾性の高いテクスチャーを施したNEW ピストレロ・プラス・グリップを採用。握った時のサイズや手ざわり、打った時の手ごたえなど、NEW PHANTOM X パターに理想的な設計となっています。

バランスのとれたウェイト
最適なパフォーマンスをするにあたって、バランスのとれたウェイト配分をしています。ステンレススチールを取り入れたことで、スイートスポットが拡大。安定感が増しています。

グリップ
今回、新グリップ「ピストリーニ・プラス・グリップ」を装着。握りやすさを追求した形状により、打感とパフォーマンスを高めています。

細部までこだわりのある作り
打感とパフォーマンスを向上させる為に、アドレス時のフェースの高さ・ネックの位置・ホーゼルの奥行・コーナー部分の丸み・フランジの厚み・ソールのウェイト技術まで細部にわたって改良されています。

トライソールデザイン
アドレス時のトップライン・構えやすさ・セットアップしやすさを追求しています。

最適なアドレスをサポートするネック形状
5種類のネット形状を新たにデザインしています。

進化した3Dプリントのパター
今回の3Dプリントのパターシリーズは前回の「3Dプリントパター」をさらに進化させています。今回のCOBRA「KING 3Dプリント」のパターシリーズでは、レーザーを使わずに粉状の材料をベースに造形する3Dプリントの方法である『マルチジェットフュージョン』によるナイロン製のデザインを採用しています。この製法のインサートに鍛造アルミニウム製のクラウンとダングステン製のウエイトが組み合わされています。

3Dプリントナイロンのメリット
3Dプリントナイロンにすることで、これまでの「3Dプリントアルミニウム」と比べ、約50％の軽量化が可能になりました。ナイロン製に切り替えたことで、パター中心部分の重量を金属製に比べ半分にしました。その分、周辺部分の重量を増やすことで、慣性モーメントを高め、安定した軌道を実現します。

SIKフェーステクノロジー
今回のCOBRA「KING 3Dプリント」のパターシリーズではすべてのモデルにおいて、SIK社が特許を保有する「DLTテクノロジー（段階的ロフト角）」のフェースデザインを採用しています。このフェースは、上部で4度のロフトから、下部で1度にのロフトになるように3段階で調整されています。これにより、1.5度前後の打ち出し角で安定しますので、転がりが良くなります。1.5度という角度はボールが空中に上がったり、跳ねたりしないできれいに転がるのにベストな角度です。

真っ直ぐ引けて、真っ直ぐ打てるパター（＝ゼロトルク）
一般的なパターは、ストロークをする際にシャフトを軸にヘッドが開閉する動きになるのですが、このパターはライアングルバランス設計となっており、ストローク中にヘッドが開閉しにくく、つねにフェース面が飛球線方向を向いてくれますのでオートマチックに打つことができます。

ウエイトのカスタマイズ性が高い
ヘッドのソールに8個、ヘッドの両サイドに2個の合計10個のウエイトが付いていて、自分の好みに合わせて自由に調整が可能。

素材にこだわっている
パターの本体に航空機でも使用されている「6061アルミニウム」を使っています。また、ヘッド中央部には「303ソフトステンレススチール」を素材にしています。

クリーンな美学、クラシックなライン、プレミアムな感触を

ハイドロブラスト仕上げ
クラシックな形状のパターにリッチでプレミアムな仕上がりになっています。滑らかで耐久性のある表面の作りになっています。

ホワイトピュアロールインサート
今回のパターでは以前、Spider Xで使用されていたTPU Surlynインサートを使用しています。PureRoll（ピュアロール）インサートはロール特性を最適化するために設計された下向き45°の溝が特徴です。

303ステンレススチールを使用
パターで使用されているステンレス素材の中でも価値の高い「303ステンレススチール」を使用。ツアープレーヤーが好むソフトな打感と落ち着いた打音を実現。