コックで左手首が甲側に折れるのは良いのか?

コック(コッキング)は基本的にヘッドスピードを上げるために必要な要素ではあります。ヘッドスピードが上がれば飛距離は伸びてきますし、フェースを素早く閉めることができますので方向性も向上する場合もあります。

しかし、コックは正しい知識や認識がないとかえってスイングが悪くなり、方向性が極端に落ちてしまうことがありますので、コックを意識する場合は正しく使いましょう。

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手首は甲側に折ってはいけない

あなたは鏡で自分のコックがどうなっているか見たことはありますか?

トップやインパクトのチェックはよくしますが、コックがどうなっているかなんてほとんどの人は気にしていないと思います。

今確認できるのであればトップ時にできたコックの角度を確認してみてください。

どうですか?もしかして手首が甲側へ折れていませんか?

もし折れていたとすれば、それは間違ったコックの使い方です。

手首が甲側へ折れてしまうということはフェースの向きも折れた方向へ向いているということになります。そうなると、通常のフェースの開け閉め+斜めのフェースの傾きが生じてしまうことになります。

こなってくるとフェースは暴れに暴れてコントロールすることが困難になってしまうんですね。

なので、必ず手首は甲側へ折らないようにしてください。

コックの正しい使い方と角度

先程も話しましたが、コックは甲側へ折ってはいけません。では、どうやってコックを使い、使うならどこを曲げるのか?

手首を甲側ではなく、親指方向へ曲げるのが正しいコックの使い方です。

親指方向に曲げることでスイングに溜めを作ることができ、フェースも無駄な開け閉めをしないでよくなります。

鏡で自分のコックを見たときに手首から手の甲が一直線になっていれば甲側に折れていない状態なので、できるだけ手首から手の甲は曲がらないようにしてくださいね。

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